経営陣が放置する割安な当社株式のバリュエーション
- 有沢製作所の株価のバリュエーションは、過去5年間のうちほとんどの期間においてPBR1倍を下回っています。この割安な株価のバリュエーションは、効率的に株主資本を使って稼ぐ力(以下「ROE」といいます。)が、株主の求める期待リターン(以下「株主資本コスト」といいます。)を下回っていることを示しています(トピックをご参照ください。)。
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- (出所:QUICK ASTRA MANAGERより弊社作成、2021年5月6日現在)
- ※ROEは、「直近4四半期分の当期利益の合計値」÷「直近四半期及び直近本決算の自己資本の平均値」にて弊社が算定。
- 残余利益バリュエーション(Residual income valuation)理論という評価手法があります。ROE、株主資本コストrや利益成長率gなどを用いて株主価値を算定する方法です。
- (詳細はこちらをご参照下さい。)
- 理論PBRは、ROEと利益成長率gが大きくなれば高まり、株主資本コストrが増加すれば低下することとなります。(ROE-株主資本コスト)はエクイティスプレッドとも呼ばれ、エクイティスプレッドが0よりも大きくなれば理論PBRが1倍を上回ることとなります。
トピック:エクイティスプレッド